2023.07.14

『屋根塗装後に発生！雨漏りトラブルが治らない？修理工事の解決策』　福岡市西区の施工事例

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アサヒ工業の広報担当ツジコマです😊

福岡県西区からの施工事例をご紹介いたします🏡

他社で屋根塗装一年ほど経った後に雨漏りが発生したとのことでしたが、棟部分や平部分からの雨漏り修理を行っても、後々他の部分からも雨漏りする可能性があります。そこで、カバールーフの提案をさせていただきました。

屋根の中の状態を目視で確認できない場所もありますが、雨漏りの原因は雨水であるため、現地調査時の見極めが重要であることを再確認いたしました。

また、打ち合わせや工事中には差し入れをいただき、ありがとうございました😌

台風の季節に備えて、コロニアルやシングルなどの台風被害の多い屋根材は経年劣化が進んでおり、塗装だけでは屋根材の強度が上がらず、塗装後の被害も考えられます。

カバールーフは屋根材が新しくなるため、強度を出すことが可能です。さらに、様々な種類のカバールーフがありますので、屋根材別の紹介も過去の投稿で行っています。ぜひチェックしてみてください💁🏾‍♂️

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