大野城市の工場で折半屋根のカバー工事
オーナー様から多数ご依頼いただいてます。【施工事例】
■ お問い合わせのきっかけ
テナントを所有されているオーナー様から、
「屋根のサビや傷みが目立つ」
「雨漏りが発生している」
とのご相談をいただきました。
🔍 現地調査の結果
✅ 屋根全体に 広範囲のサビ が発生
✅ 軒先部分が 腐食 し、そこから雨漏り
このままでは さらに劣化が進み、修理費用が増える可能性 も…。
そこで、お客様と相談のうえ、 既存の屋根を撤去せずに新しい屋根をかぶせる「カバー工法」 をご提案しました！
「サビや傷みが目立ってきた…塗装で大丈夫？」
そんなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください💡✨
塗装では十分な防水性が確保できない
こんにちは！営業のキシマです☺
担当させていただいた福岡県大野城市 、 折半屋根のカバー工事 が先月完工しました🏠🔧
今回の工事では、経年劣化が進んだ折半屋根 に対し、
「塗装では十分な防水性が確保できない」と判断し、屋根カバー工法 を採用しました💡
✅ サビや劣化が進んだ屋根は、塗装だけでは防ぎきれない…！
✅ カバー工法なら、既存の屋根を残したまま防水性・耐久性UP！
「塗装リフォームでいけるか、それともカバーが必要か…🤔」
そんなお悩みがある方は、お気軽にご相談ください😊
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