お世話になります👷🏾♂️
広報のホクロ社長辻駒です👷🏾♂️
施工事例の紹介です💁🏾♂️
HPを見て福岡県西区からご依頼いただきました👨🏾💻
塗装後一年くらいで雨漏りしたと言われておりました😢
棟部分、平部から雨漏りしており部分直しをしても、後々、他からの雨漏りの可能性もあるのでカバールーフの提案をさせていただきました。
屋根の中目視で確認できないところ、相手は雨水なので、現調時の見極めの大切さを再確認いたしました。
打ち合わせ時、工事中、差し入れ頂きありがとうございました😌
これから台風の季節になります。コロニアル、シングル、台風で被害の多い屋根材です。経年劣化した屋根材は、塗装では屋根材自体の強度が上がらない為、塗装後の被害も考えられます。
カバールーフは屋根が新しくなるため強度を出すことが可能です。
カバールーフもたくさんの種類があります。屋根材別の紹介も過去の投稿でしておりますのでチェックしてみてください💁🏾♂️