すべて
2023.02.06
広島県、福岡県の方必見!!カバールーフの施工可能な屋根!解説
ホームページでよくお問い合わせのある、カバールーフの
できる屋根、できない屋根を簡単に分けてみました。
瓦屋根にはカバールーフができません。
屋根の形状にもよる場合躯体の状態など確認事項が沢山ありますが
・既存屋根材の処分費が出ない
・既存屋根材撤去の人件費
・工期の短縮
・断熱効果
等メリットはありますが
「古くなった屋根材を残しておくのは」
とおっしゃられる方も。
メリットもデメリットも納得いくまで説明しますのでお気軽にお問い合わせください。